京都ってどこ行っても混んでますよね、、
先日、ぶらりと京都に行った時に穴場スポットを見つけたので載せておきます。
将軍塚青龍殿 ってとこです。
丘の上まで登って行くため、車、バス、タクシーもしくは、ハイキングとして歩くしかないです。自分は車で行きましたが、無料駐車場が二箇所あり100台くらい止めれそうだったので、車がオススメ。
行きづらさのせいか、外国人観光客はゼロでした。また、平日というのもあり他の観光客は1組だけ。祇園や清水寺は混んでたのに。。
行ったのは昼で、こんな景色でした。
清水寺より広い舞台。全体的に新しく綺麗。
見晴らしがスゴく良かった。
夜景の方がもっと良さそうです。次は夜に行きたい。
ちょっとした庭園もあり、手入れは行き届いていました。
何より、空いてるってのが良かったです。喧騒から離れてゆっくり景色を眺めることができました。
スタンダードな観光地に飽きた方にはオススメです！
また、丘の上の駐車場には自販機やトイレもあり、広場にもなっていたので、子供達も遊べそうです。
参考になれば幸いですm(_ _)m
もう、ほとんどの韓国料理を食べたつもりでいたのですが、
まだまだ美味しいものがありました。
今回、初めてウナギを韓国で食べたのでご紹介します。
実は自分は大のウナギ好きで、最後の晩餐はウナギかもしれないと思っているくらいです。ですが、関東風のウナギは全く受け入れらず、関西風が好きなんです。
皮まで香ばしく炭火で焼いたあの感じが最高に好きなんです。
韓国でウナギがあることは知っていたのですが、以前新大久保で食べたのが美味しくなかったため避けていました。
ですが、どうやら韓国料理のウナギには海ウナギ（ヌタウナギ）と川ウナギ（いつものやつ）の2種類があるようで、自分が食べたのはヌタウナギでした。
どうりで全然違うはずだ 笑
別物と分かっていれば印象が変わるかも。ヌタウナギはまた今度リトライするとして、今日は皆さんおなじみのあのウナギのご紹介です。
↓こうやって、予めカットされて少し焼かれた状態でウナギが登場します。
で、それを↓こうやって自分達で焼いて、あとはお馴染みのもので巻いて食べる感じです。※ショウガが特徴的でしたね
自分でウナギが焼けるなんて、最高です！
炭火で皮はバリっと香ばしく、まさに関西風の仕上がりを実現させられるのです！
ウナギ自体は身も皮も日本のモノより厚いです。（天然ウナギに近い）
欲を言えば、ウナギの日本のタレで焼いてみたかった。
でもそれじゃ韓国料理じゃないですね 笑
今までこの料理を食べなかったのが悔やまれるくらい美味しかったです。
お気に入りの韓国料理のリスト入りしました。
ウナギ好きの方にはぜひ試していただきたいです！
韓国料理って、基本複数人で食べるのが基本の文化なので一人でご飯食べる場所探すのって結構大変なんですよね。。
今回、お一人様ランチをする機会があり、入りやすくて安くて美味しいお店を見つけたのでご紹介します。
場所はウォンハルモニポッサム・チョッパル という有名なチェーン店の明洞店。
ポッサム（豚バラを蒸したやつ）とチョッパル（豚足を煮たやつ）が有名みたいです。
明洞店は通り過ぎてしまって分かりづらかったですが、
よく見ると外に⬇︎の看板が出てました。
メニューはこんな感じで、ポッサムだけでなくダッカル
ビやブデチゲみたいな鍋まで、一人用がありました。(お昼だけかも。)
食べたのはもちろんポッサムの定食。（横向きですみません。。）
お見せの中はこんな雰囲気。13時ごろ行ったのですが空いていました。
肝心の味なのですが、今まで食べたポッサムの中でNo.1でした。
さすがに老舗ですね。チェーン店とはいえ侮るべからず。
ジューシーで臭みもなく、野菜も多くて肉はほどよい量でヘルシーだし、
キムチもおいしかったです。この定食は大満足。
また行きたいお店のリストに入りました。
気になる方はぜひ。
明洞以外にも東大門とか色々な場所にあるみたいです。
ウォンハルモニポッサム・チョッパル 本家の支店情報｜東大門(ソウル)のグルメ・レストラン｜韓国旅行「コネスト」
スンデという食べ物をご存知でしょうか？
韓国の代表的な料理で、豚の腸に色々なものを詰めたやつです。
10年くらい前にスンデクッパという↓の感じのスンデがスープに入ったものを
食べたのですが、それが臭くて臭くて。。。
何でも食べれる自分ですが、血生臭さがキツくてダメでした。
それ以降、何度も韓国を訪れていますが一度も手を出していませんでした。
ですが、スンデ美味しいよ なんて言う声がちらほらあったため、
つい先日、チャンスがありスンデクッパにリトライ！
結論は・・・ まぁ、食べれます。間食しました。
そこはスンデ専門店だったので、臭みも少なかったです（ゼロではない）
スンデに対する意識が少し変わった（専門店であれば食べれる）ので、
次はクッパではなく、ソーセージ状のやつを食べてみたいと思います！
韓国の仁川空港にはターミナルが２つあるのですが、今回待ち合わせでターミナル間の移動が必要だったため、無料のシャトルバスを使ってみました。
今回は以下の手順です。
１．韓国入国手続き
２．荷物受け取り
３．空港の外に出る
４．バス停からバスに乗る
つまり、空港外のバス移動のため誰でも使えるやつです。
ただ、バスターミナルは到着フロアではなく、出発フロアにあり、階が違うのでご注意。最初わからなくて、サービスデスクで場所を聞きました。。
階さえ間違えなければ、後は簡単。
8番のfree shuttle busのとこで待っていればOK。乗車券とかは全く必要ないし、勝手に乗り込んでしまえば大丈夫です。
第1→第2への移動で10分弱？くらいだったかな。
思ってたより離れてました。
あと、実はシャトルトレインっていう電車があって、入国審査前にそれでターミナル間の移動ができそうな感じでした。※機会があれば試してみます。
ただし、預け荷物がある場合はNGですのでご注意を。
ロイヒ って皆さんご存知でしょうか。
最近、仕事で韓国に出張したのですが現地の人に聞いた喜ばれる日本のお土産って、
かなりの確率で「ロイヒ」っていう回答来るんですよ。
で、ググって調べたんですけど、
こんな感じのやつ。
全然知らなかった。ピップエレキバン？みたいなやつなんかなーと想像。
気になって仕方がないので、Amazonで買っちゃいました。ドラッグストアよりだいぶ安かったです。
使ってみた感想
唯一の欠点は通気性が良くないため、夏とか汗をかく時期に長時間貼るとかぶれそう。
夏に試してみます。
ただ、全般的には大満足。
今では常にストックするようにしてますし、旅行にも持って行ってます。
いやー、いいのを教えてもらいました。
外国人の目線、重要ですね☆
前にサムソナイトのスーツケースの比較をやりました。
で、結局購入したのはサムソナイト コスモライト
最後の最後までライトショックと迷いましたが、コスモライトの方が安いので、
それが決め手でした。
今まで使っていたサムソナイトのスーツケースとの比較。
ハンドルがシングルなのは、イマイチ（カバンを乗せるため）
大きさはあまり変わらないけど、コスモライトの方が3Lくらい容量が多い
重要なのはホイールが掃除できるかどうか、これは六角レンチで分解できそう。
コスモライト、唯一の弱点横置きができない！
2枚目の写真の通り、横置きのためのストッパーがついてないですよ。
形も丸いので、基本的には横置きは無理かと。
ただ、そんなことはどうでもよくなるくらい、とにかく軽い！！
本当に驚きました。
ホイールも前のよりかなりスムーズだし、期待できそうです。
使用レポはまた別途。
